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キーボードショートカットキー操作一覧


キーボードショートカットキーとは

キーボードショートカット キーとは、キーボードを使ってパソコンの操作を簡単に行うための機能です。
キーボードショートカット キーを使用すると、キーボードから手を離してマウスに持ち替える必要がないの
で、効率よく操作を行うことができます。

Windows

 使用キー  動作
 F1  ヘルプの表示
 F2  名前の変更
 F3  検索
 F4  リストボックスを開く
 F5  更新
 F6  移動
 F11  ウィンドウの最大化 
 Alt + F4  アプリケーション終了
 Alt + Print Screen  クリップボードにアクティブウインドウのスクリーンショットをコピー 
 Alt + -  MDIプログラムで、コントロールメニューを表示
 Ctrl + A  全て選択
 Ctrl + C  コピー 
 Ctrl + F  検索
 Ctrl + V  貼り付け
 Ctrl + X  切り取り
 Ctrl + Z  元に戻す 
 Ctrl + Alt + Delete  タスクマネージャの表示
 Print Screen  画面に表示されている映像をクリップボードにコピー 
 Tab  移動 
 Shift + Tab  移動 
 Win  スタートメニューの表示
 Win + E  エクスプローラを開く 
 Win + F  ファイルやフォルダの検索 
 Win + R  プログラムの実行 
 Win + M  デスクトップの表示 
 Win + Pause  システムプロパティの表示 

Word

 使用キー  動作
 F4  直前の操作をやり直す
 F12  名前を付けて保存
 Alt + F4  Wordの終了
 Alt + F5  ウィンドウを標準に戻す 
 Alt + F8  ウィンドウのサイズを変更
 Alt + F10  ウィンドウの最大化
 Alt + Ctrl + N  下書きモード 
 Alt + Ctrl + O  文書の見出しを表示
 Alt + Ctrl + M  コメント挿入 
 Alt + Crtl + S  ウィンドウを水平に分割 
 Alt + Shift + F7  選択した英単語を翻訳
 Alt + Shift + D  日付フィールド挿入 
 Alt + Shift + T  時刻フィールド挿入
 Alt + Shift + P  ページ番号フィールド挿入
 Alt + /  表全体を選択
 Ctrl + 1  行間を1行に設定
 Ctrl + 5  行間を1.5行に設定
 Ctrl + A  文書全体を選択 
 Ctrl + B  選択範囲を太字にする
 Ctrl + C  選択範囲のコピー
 Ctrl + F  指定した文字列や書式を検索
 Ctrl + I  選択範囲を斜体にする
 Ctrl + P  印刷
 Ctrl + S  上書き保存
 Ctrl + U  選択範囲に下線を付ける
 Ctrl + V  貼り付け
 Ctrl + X  選択範囲の切り取り
 Ctrl + Z  直前の操作を元に戻す
 Ctrl + F2  印刷プレビューの表示
 Ctrl + PageDown  次の検索対象にジャンプ
 Ctrl + PageUp  前の検索対象にジャンプ
 Ctrl + Shift + C  選択範囲の書式のコピー
 Ctrl + 2  行間を2行に設定
 Ctrl + >  選択範囲のフォントのサイズを大きくする
 Ctrl + <  選択範囲のフォントのサイズを大きくする
 Ctrl + ]  選択範囲のフォントのサイズを1ポイント大きくする
 Ctrl + [  選択範囲のフォントのサイズを1ポイント小さくする
 Ctrl + Shift + =  選択範囲を下付き文字にする
 Ctrl + Shift + +  選択範囲を上付き文字にする
 Shift + F3  英字の大文字/小文字を変更 
 Shift + F7  選択した英単語の類義語を検索 

Excel

 使用キー  動作
 F2  セルの編集
 F4  直前の操作をやり直す
 Alt + Shift + =  SUM関数の挿入
 Alt + Enter  セル内で改行
 Ctrl + A  ワークシート全体を選択
 Ctrl + B  文字を太字にする
 Ctrl + C  選択範囲のコピー 
 Ctrl + D  選択範囲内で一番上のデータを下のセルにコピー
 Ctrl + I  文字を斜体にする
 Ctrl + R  選択範囲内で一番左のデータを右のセルにコピー
 Ctrl + U  文字に下線を付ける
 Ctrl + V  貼り付け
 Ctrl + X  選択範囲の切り取り
 Ctrl + Z  直前の操作を元に戻す 
 Ctrl + 5  文字に取り消し戦を付ける 
 Ctrl + スペース  列全体を選択
 Ctrl + @  時刻の表示形式を設定(例: 00:00:00)
 Ctrl + Enter  選択範囲にアクティブセルと同じ値を入力
 Ctrl + Del  セル内の行末までの文字を削除
 Ctrl + F3  選択したセルの名前を定義する
 Ctrl + ;  現在の日付を入力
 Ctrl + :  現在の時刻を入力 
 Ctrl + Shift + +  空白セルの挿入
 Ctrl + 方向キー(↑↓←→)  データ範囲の一番端に移動
 Ctrl + Home  ワークシートの先頭に移動
 Ctrl + PageDown  次のシートに移動
 Ctrl + PageUp  前のシートに移動
 Ctrl + Shift + 方向キー  データ範囲の端まで選択範囲を拡張
 Ctrl + Shift + *  データ範囲全体を選択
 Ctrl + Shift + &  選択範囲に外枠を付ける
 Ctrl + Shift + !  桁区切りの表示形式を設定(例:1,000) 
 Ctrl + Shift + #  日付の表示形式を設定(例:
 Ctrl + Shift + $  通貨の表示形式を設定(例:\1,000) 
 Esc  セル内の入力の取り消し 
 Shift + BackSpace  選択範囲を解除
 Shift + 方向キー  1マスだけ選択範囲を拡張 
 Shift + スペース  行全体を選択 
 PageDown  1画面下に移動
 PageUp  1画面上に移動 
 Home  行の先頭に移動

キーボードで文字を入力する際に置く 『指の位置』

キーボードを使って文字を入力する際、入力するべき指が予め決まっています。

その各キーの位置を覚えると、キーボードを見ずに入力する事が可能となる為、入力時の間違いが減り、文字入力が早くなります。 



上図は、キー入力の位置を、指の位置毎に色分けしたものです。
親指以外の8本の指には、それぞれ「定位置」が決まっています。
使う指は以下の通りです。 

 緑色  ・・・ 小指
 黄色  ・・・ 薬指
 桃色  ・・・ 中指
 青色  ・・・ 人差し指
 赤丸  ・・・ ホームポジション 

※ ホームポジションとは

赤丸を付けている、「 F 」 と 「 J 」 のキーに人差し指を置くフォームをいい、スポーツでいう「構え」にあたります。

F には 「 左・人差し指 」 を、 J には 「 右・人差し指 」を配置します。
 又、キーボードを見ずに入力を行なう際 ( タッチタイピング ) には、常に手の位置を固定しておく必要があります。 

タイピングソフト

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